Gandi支援プロジェクト CaliOpen のベータ版がついにローンチ
2019年5月15日、Gandiが支援するオープンソースプロジェクト、CaliOpenを開発するチームがそのプロダクトであるCaliOpenのベータ版をリリースしました。CaliOpenはインターネット上のメッセージのやり取りを他人に傍受されず安全にするためのプラットフォームです。
2019年5月15日、Gandiが支援するオープンソースプロジェクト、CaliOpenを開発するチームがそのプロダクトであるCaliOpenのベータ版をリリースしました。CaliOpenはインターネット上のメッセージのやり取りを他人に傍受されず安全にするためのプラットフォームです。
オンライン上のアカウントを保護するための方法として、IPアドレス制限機能があります。IPアドレス制限機能を使用すると、指定したIPアドレスを使用しないとアカウントにログインできなくなります。
2019年4月2日、Gandiのウェブメールのインターフェースとして使用しているSOGoのバージョン4.0.7をGandiのウェブメールで使用できるようリリースを行いました。
新たに2つの機能(タグ、新しいWhoisページ)が追加されました。タグ付け機能を利用して効率よくドメイン名を管理しましょう。
Gandi V5 (現行のウェブサイト: https://www.gandi.net/)に新機能が追加されたのでご紹介します。
Gandi マーケットプレイスがローンチしました! 自動ウェブサイト作成ツール(Sitebuilder)割引提供中。ドメインやホスティングサービスをより使いやすくするために、現行ウェブサイトでは機能の追加を行っています。最近追加した機能である「マーケットプレイス」はドメイン名とウェブサイト作成アプリケーションなどのウェブアプリケーションと紐付けられるサービスです。
既に多くの名のある企業とマーケットプレイスでのサービス提供開始に向けてプロジェクトを進めており、最初のプロダクトとして、Gandiと長年のパートナーであるBasekitが提供するGo Sitebuilderの提供が開始されました。
DNS Flag Day について。2019年2月1日にEDNSプロトコルに対応したDNSシステムの新しいバージョンが公開されます。2月1日以降、今回のアップデートやEDNSの標準に対応していないファイアウォールやDNS設定を使用しているサーバーはサポートされなくなります。
インターネット上でのドメイン名の管理において重要なことの一つはレジストラのウェブサイトへのログインに2段階認証を設定することです。今回は2段階認証とは何なのか、何故パスワードを使用するだけのログイン方法よりも安全なのかを説明したいと思います。
PHP の新バージョンである PHP 7.3 が2018年12月6日からGandiのシンプルホスティング上で使用できるようになります。
2014年から、ドメイン名の仕組みやルール策定の取りまとめを行っているICANNは .APP や .XYZ などの新しいトップレベルドメイン(TLD)のリリースを取り進めています。レジストラとして、Gandiは 664 以上の新しいTLDの取り扱いをしており、現在750のTLDからドメイン名を選択することができます。