Gandiのプライベートドメイン登録の変更について

07.12.2018  - 投稿者  カテゴリー: ドメイン名

GDPR(General Data Protection Regulation)に従った設定や仕組みを整えていく中で、Gandiは「プライベート登録」機能を更新しました。この機能は現在デフォルト設定で有効な状態になっており、Gandiの公開Whoisであなたのデータを非表示にする設定になっています (国、匿名化されたメールアドレス、所属組織名を除く)。

また、今後連絡先情報をGandiの連絡先情報に置き換えることはなくなり、レジストリにも送られなくなります。代わりに個人情報は “REDACTED FOR PRIVACY”というフレーズに置き換えられます。Whoisでは、該当する場合は国名と組織名を除いて、氏名を含むすべてのデータが非表示になります。

2018年7月9日より前にプライベートドメイン登録を有効にした場合、変更には影響ありません。 Gandi上での連絡先情報を更新しない限り、レジストリは現在の登録情報を引き続き使用します。

一方、Whoisに連絡先情報を表示したい場合は、Gandiアカウントからプライベートドメイン登録を無効にすることができます。プライベートドメイン登録を無効にすることにより、連絡先情報を公開Whoisデータベースに掲載することに同意したことになります。また、プライベート登録を再度有効にすることにより、いつでもこの同意を取り消すことができます。

ドメインのこれらの設定を管理するには、アカウントの[コントロールパネル]から[ドメイン] – [ドメイン]を選択し、[連絡先]タブをクリックしてください。

Gandiが一般的に提供しているプライベートドメインの登録は、連絡先情報がレジストリによって直接保護されている以下のTLDには適用されず、Gandiはレジストリから提供された秘匿されたWhoisエントリを表示します (結果的にプライベートドメイン登録と同様にWhois情報が隠された状態で表示されます)。 これらのTLDの場合、Whoisに連絡先情報を表示するには、カスタマーケアチームに連絡する必要があります。

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