Gandi クラウド VPS のストレージがより使いやすくなりました
全てのGandi クラウド VPSサーバーには、25GBのストレージボリュームが付属しており、このボリュームのサイズを自由に増やすことができるようになりました。サーバーに関連付ける新しいボリュームを作成することもできます。
全てのGandi クラウド VPSサーバーには、25GBのストレージボリュームが付属しており、このボリュームのサイズを自由に増やすことができるようになりました。サーバーに関連付ける新しいボリュームを作成することもできます。
フィッシングとの戦いにおいて、DKIMは重要なツールです。 DKIMを使用すると、メール受信者のメールに対する信頼と顧客のブランドに対する信頼を高めることができます。
Gandiで新しいドメイン名を登録すると、DKIMが自動的に有効化されるようになりました。
また、すでに登録されているドメインの場合、Gandiのウェブサイトでワンクリックするだけでドメイン名にDKIMを追加できるようになりました。
パブリック v5 API ベータ版の更新版を提供してからも開発を進めてきました。ドメイン名登録やDNS操作、メールボックス作成等に使えるAPIとドキュメンテーションの両方を大幅に改善しました。
OpenStackをベースにした新しいGandi クラウドサーバーが利用可能になりました。
アプリケーションをホストするための最先端で使いやすいサーバーをお探しですか? Gandi クラウド VPSサーバーはオープンソースの OpenStack をベースにしていて、効率的で信頼性が高く、価格も明朗会計です。
PHP バージョン8.0 が Gandi の新しいシンプルホスティングのインスタンスで利用できるようになりました!
この新しいバージョンは、いくつかの重要な改善を加えたメジャーアップデートです。 PHP8.0の主な変更点を確認しましょう。
「このドメイン名は、レジストリ側でプレミアムに分類されています。」
Gandi や他のレジストラでドメイン名を登録しようとしたときに、このようなメッセージを見たことがあるかもしれません。このようなメッセージを見た時に、こういったドメインが特別な理由や、なぜ追加料金がかかるのか疑問に思われるかもしれません。
仕事をする上である重要なタスクや管理が一人の人に依存している状態は、小さいチームであってもできるだけ避けるべきです。
例えばドメイン名の場合、自分が一人だけDNSレコードなど大事な変更を行える状態になっていることや、複数人に編集を行える重要権限を付与することは避けるべきです。
GandiではWebAuthn (Web Authentication)をプロダクション環境での実装を開始しました。WebAuthnとはWorld Wide Web Consortium (W3C)によって公開されたウェブ標準規格で、次世代のU2Fセキュリティプロトコルを指します。
現時点で既に3,239人がベータテスト版に申し込み、200人のコントリビューターから毎日平均で40通のメッセージが feedback.caliopen.org に送信される状態です。
2019年5月15日、Gandiが支援するオープンソースプロジェクト、CaliOpenを開発するチームがそのプロダクトであるCaliOpenのベータ版をリリースしました。CaliOpenはインターネット上のメッセージのやり取りを他人に傍受されず安全にするためのプラットフォームです。
パリで開催されたAgora du FICに出席しました。今回のテーマは「影響と干渉: サイバーセキュリティの脅威における民主主義」(“from influence to intervention: democracy in the face of cybersecurity threats”)です。
2019年4月2日、Gandiのウェブメールのインターフェースとして使用しているSOGoのバージョン4.0.7をGandiのウェブメールで使用できるようリリースを行いました。